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2018年07月21日

プロのカメラマンに撮影してもらおう

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有名人の葬儀やファンとのお別れ会はテレビのワイドショーでよく取り上げられています。それらを観ると、祭壇には大きな遺影が掲げられています。とても美しい写真ばかりです。このように他人に見られるような商売をしている人は、事前に遺影を撮影しておいた方がいいでしょう。立派な祭壇に素人が撮影したピンポケ写真を掲げるわけにはいきません。このような時のために、ある程度の年齢に達したら、プロのカメラマンに撮影を依頼することをおすすめします。

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2018年07月16日

仏式とは違う基準で決められている

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神式の葬儀の場合、仏式のお坊さんへのお礼と同様、宮司さんへも必要となるため、注意してください。相場に関しては地域やその神社ごとに異なるといわれているため、事前に同じ氏子に確認しておくことも大切です。なお、仏式ではお布施といいますが、神式では御祭祀料というため、注意しましょう。なお、香典という言葉でなく、ご霊前が正しいのも神式の特徴で、亡くなられた方が神式であった場合には、香典を持参するのではなく、ご霊前であることを確認して持っていきましょう。

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2018年07月10日

葬儀ローンを、積極的に活用しましょう

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人が亡くなった場合、ある程度の費用を支払わなければなりません。葬儀代や仏壇、墓地(墓石)代等まで含めた場合は数十万円から、数百万円掛かるのが一般的です。どうしてもその費用を工面出来ない時にこそ、活用したいのが葬儀ローンに他なりません。急な入用でお金を工面するのが難しかったり、故人への思いが強くより参列者の印象に残るような、プランをチョイスされている方がローンを組んでいます。ローンを利用するメリットは手続きが簡単で、まとまった資金をスピーディーに借りられるという点です。

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2018年07月03日

一般葬と大きく異なる合同葬の費用

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合同葬については、遺族と企業が合同で実施する葬儀のため、どういった具合に分担するべきか、額面の相場はどのくらいかを理解することは重要になります。まず第一に、費用分担の内訳については遺族及び企業との話し合いですから簡単にはいえませんが、遺族及び企業の分担のケースでは、火葬に関するコストや棺、さらに墓などダイレクトに故人に関係する中身は遺族が負担し、会場や祭壇というような演出に関係するものは企業サイドで持つケースが多いです。

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